小林家住宅(萌黄の館)

明治36年

設計A.N.ハンセル(推定)

昭和55年12月18日重要文化財指定

元「白い異人館」だったのですが、壁がめくれて違う色が現れた事から名前が変わったそうです。

裏側。左下の窓の前に韓国の灯ろうが見える。

内部の一室の天井。壁紙は古い写真に合わせて作られた。

だんろの装飾がきれいである。