1993年

16年後に訪れた夜景。操車塔は斜め向かい側に移築され、色も黄色に塗り替えられていましたが、

説明板も作ってあり、とてもありがたい心遣いを感じられました。

以下、説明版より抜粋

昭和14年(1939)に交差点での電車信号現示とポイントの切り替えを手動による遠隔操作をするために建てられたもので

現存する路面電車の操車塔では国内最古と言われている。この操車塔は高さ5.4m、制御室直径1.9mある。

昭和44年(1969)当時には市内に6基あったが、施設の自動化などにより順次姿を消し、この操車塔だけが、平成7年(1995)6月まで

電車信号機の制御装置が置かれ、使用されていた。当時、交差点向かい側に建てられていたが、道路改良に伴い、

平成7年9月、現在地に移設し、形態保存している。

奥のドームの付いた建物は函館市地域交流まちづくりセンター。