南山手八番館(旧雨森邸)

明治中期に英国人ウィルソン・ウォーカー氏により建造される。

雨森邸は南山手12番の敷地に建っていた。

1・2階とも正面に中央部が突出したベランダを設け、ベランダに面した居室の側面は

ベイ・ウィンドウを用いるなど変化をつけた明治中期の建物。

ウィルソン・ウォーカーは1885年(明治18年)に日本郵船会社(NYK)を設立、

グラバーと並び、明治の日本経済に大きな痕跡を残した。

現在「長崎市南山手地区町並み保存センター」