大阪で最初にラムネを製造した華商18番館

ラムネ(ポン水)といえば「十八番」と言われるほど有名だったラムネの製造販売所。

明治32年(1899)の川口居留地廃止後、欧米人に代わり中国人商人(華商)がこの界隈を中心に活躍した。

昭和初期。